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いろいろ備忘録日記

主に .NET と Python絡みのメモを公開しています。

WebStormでElectronのデバッグする方法 (Windows版, Debug)

忘れない内にメモメモ。IntelliJ Ideaでも同じやり方でいけると思いますが、まだ未確認。

試したバージョンは、WebStorm 2016.2.4.

WebStormでElectronアプリをデバッグするやり方については、JetBrainsのブログにて既にあります。

Getting started with Electron in WebStorm | WebStorm Blog

なんですが、この記事Mac版を元にして書いてあるのもあって、そのとおりにやってもWindows版だとうまく行きませんでした。(Create Processなんちゃらってエラーが出る)

で、以下の設定でデバッグできました。

   

  • Run/Debug Configuration画面を開いて、「Node.js」の構成を新規追加

f:id:gsf_zero1:20161107183203p:plain

  • Node Interpreterをnode_modulesの下のelectron/dist/electron.exeにする。(.binの下のelectronだとダメ)

f:id:gsf_zero1:20161107183427p:plain

  • Javascript fileに「main.js」を指定
  • Application Parametersに「--remote-debugging-port=9222」を指定

f:id:gsf_zero1:20161107183806p:plain

これで、ちゃんと起動しました。ブレークポイントもオッケイ。

f:id:gsf_zero1:20161107184207p:plain

あと、デバッグを開始すると以下のエラーがコンソールに出ます。

ReferenceError: v8debug is not defined
    at eval (eval at <anonymous> (C:\electron-quick-start-master\main.js:1:1), <anonymous>:44:21)
    at eval (eval at <anonymous> (C:\electron-quick-start-master\main.js:1:1), <anonymous>:86:5)
    at C:\electron-quick-start-master\main.js:1:1
    at ContextifyScript.Script.runInThisContext (vm.js:25:33)
    at Object.exports.runInThisContext (vm.js:77:17)
    at Module._compile (module.js:528:28)
    at Object.Module._extensions..js (module.js:565:10)
    at Module.load (module.js:473:32)
    at tryModuleLoad (module.js:432:12)
    at Function.Module._load (module.js:424:3)

これなんですが、上記のJetbrainsのブログ記事のコメント欄にて既に質問されている方がいらっしゃって返答があります。

Please ignore this message (it’s related to the upcoming changes in the Node.js debugging protocol), it should not affect debugging your app. Sorry for confusion.

気にすんなって事らしいです。

   

あと、ブログ記事にて、「Preference」の下の~ って記述がありますが、Windows版ではどこ探しても「Preference」ってメニュー項目はありません。

Windows版では、「Settings」という名前になります。

www.jetbrains.com

これプラス、Devtronとか入れておいたら、幸せになれそうな予感。

electron.atom.io


過去の記事については、以下のページからご参照下さい。

サンプルコードは、以下の場所で公開しています。

最近

ロードバイクという、(とっても * 100)楽しい趣味を見つけてしまったので、とんと遠ざかっていたブログですが、またメモを追加していこうと思った今日このごろ。徐々に復活して行く予定。:)

まずは、C# 6.0の新機能からスタートしよう。(今頃ww


過去の記事については、以下のページからご参照下さい。

サンプルコードは、以下の場所で公開しています。

VisualStudio "15" Preview2にてXAMLのEdit Continueが可能に

先日VisualStudio "15" Preview 2がリリースされました。

以下からダウンロード可能です。

Visual Studio "15" Preview ダウンロード

リリースノートは以下です。

Visual Studio "15" Preview 2 | Visual Studio

その中で、WPF関連で嬉しい話題がありまして

ついにXAMLのEdit Continueが可能になります。

以下、その部分を引用。(上記リリースノートのURLより)

Visual Studio now allows you to edit XAML while your WPF or Universal Windows App is running, and to see those changes in your running app. In the code editor, you can make a change to the markup and the change will be reflected in the running app without having to recompile the application. This preview includes some improvements and bug fixes as part of our ongoing developement on the feature.

これは嬉しい。

他にも、今まではソリューションかプロジェクトしか開けなかったのが任意のフォルダも開けるようになります。

以下、その部分を引用(上記リリースノートのURLより)

Open Folder is a convenient way to navigate code bases without projects and solutions. The Solution Explorer has a new button to switch between Solution and Folder views. If MSBuild-based projects exist in the folder, the editor will provide IntelliSense for C# or Visual Basic files, and you can build or debug by using F5 and the file context menu in the Solution Explorer. Python and Node.js scripts can also be debugged after the respective Visual Studio tools are installed. Version control operations are available in the Solution Explorer for folders under Git version control.


過去の記事については、以下のページからご参照下さい。

サンプルコードは、以下の場所で公開しています。