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いろいろ備忘録日記

主に .NET と Python絡みのメモを公開しています。

Visual Studio 2010の起動が遅くなる現象について (VS2010, Silverlight 5, Microsoft.VisualStudio.IDE.ToolboxControlsInstaller,ToolboxInstallerPackage, "{2C298B35-07DA-45F1-96A3-BE55D91C8D7A}")

C#


実際に私の環境にて発生したので、同じ現象が発生した人のためにもメモしておきます。
(多分、滅多に発生しない現象なのだと思いますが・・・)


私の環境のVisualStudio 2010 Ultimate (SP1) にて、Silverlight 5関連の
ツールキットなどをインストールした後、VisualStudioの起動にもの凄く時間がかかるようになりました。
大体1分半から長いときには3分くらいかかるようになりました。


Silverlight 5関連のものは以下のページからダウンロードしてインストール。


時間が掛かる部分は決まっていて、VS起動時に以下のステータスメッセージが表示されてから時間がかかります。

パッケージ 'Microsoft.VisualStudio.IDE.ToolboxControlsInstaller,ToolboxInstallerPackage'{2C298B35-07DA-45F1-96A3-BE55D91C8D7A} を読み込んでいます


んで、SL5関連のライブラリなどをアンインストールしてみても、まだ現象が発生するので
いろいろ解決策を探していたところ、MS Connectにバグレポートが上がっていました。
(既に、終了扱いになっていますが・・・)


結構な数の人が困っていたみたいで、コメントの数が多いです。でもMSの見解は再現不可能ってなっています。(なんで?)
んで、回避策の部分にみなさん記述されていますが、私は以下の手順で直りました。
以下に私が試した方法を記述します。

  1. Visual Studio 2010を閉じる。
  2. SL5関連のライブラリやツールキットなどをアンインストール
  3. エクスプローラーで以下の場所を開く.
    1. "%USERPROFILE%\AppData\Local\Microsoft\VisualStudio\10.0"
  4. 表示されたフォルダにある拡張子 tbd のファイルを全部削除.
  5. Visual Studio 2010を起動.
    1. この再起動時に、ツールボックスの再キャッシュが行われます。これには時間がかかります。
  6. 一旦表示できたら、VisualStudio 2010を閉じる。
  7. 再度、Visual Studio 2010を起動。遅くなる前と同じスピードで起動することを確認。
    1. サードパーティコンポーネントをインストールしている方は、この時点ではツールボックスから消えていると思います。
  8. VSを閉じて、自分がインストールしているサードパーティライブラリを再度インストール。(ツールボックスに再登録するため)
  9. VSを起動してちゃんとツールボックスに登録されている事を確認.


私の場合は、上記の処置で元のスピードに戻りました。
上記のConnectのページには、それ以外にもレジストリをいじることも記述されていますが
私の場合は、そこまでしなくてもうまくいきました。


恐らく、OSのバージョンにも多少依存しているっぽい。
ちなみに、私の環境は

OS Windows Server 2008 R2 SP1
IDE Visual Studio 2010 Ultimate SP1

となっています。



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過去の記事については、以下のページからご参照下さい。