いろいろ備忘録日記

主に .NET と Python絡みのメモを公開しています。

PerfTips (VisualStudio 14 CTP3, 処理速度計測, CPUタイム)

つい先日、VisualStudio 14 CTP 3がリリースされました。

http://blogs.msdn.com/b/visualstudio/archive/2014/08/18/visual-studio-14-ctp-3-released.aspx

いろいろ機能追加が行われているのですが、その中に PerfTips という機能が追加されています。

http://blogs.msdn.com/b/visualstudioalm/archive/2014/08/18/perftips-performance-information-at-a-glance-while-debugging-with-visual-studio.aspx

リンク先をご覧頂くと分かりますが、なんとデバッグ時にブレークポイント当てておくと、止まった時にその処理にかかった時間が表示されるという機能です。これはとてもいい!!ので、とりあえずメモメモ。

ってことで、ちょっと試してみました。

VisualStudio 14 CTP 3 は、AzureでVM提供されているので、それを利用する方が楽です。

f:id:gsf_zero1:20140820133520p:plain

VMが稼働したら、VisualStudio 14を起動して、なんか適当を処理を書いてみました。

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Net.Http;
using System.Threading.Tasks;

namespace ConsoleApplication2
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            MainCore().Wait();
        }

        internal static async Task MainCore()
        {
            try
            {
                var result = await ExecuteAsync();
                Console.WriteLine(result);
            }
            catch (Exception ex)
            {
                Console.WriteLine(ex);
            }
        }

        internal static async Task<string> ExecuteAsync()
        {
            var client = new HttpClient();
            var res    = await client.GetStringAsync(@"http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/");

            return res;
        }
    }
}

デバッグ起動するまえに、リンク先に記述してあるようにVisualStudioのオプション画面にて、CPUタイムも表示するように設定しておきます。

f:id:gsf_zero1:20140820134107p:plain

んで、ブレークポイントを付けておきます。

f:id:gsf_zero1:20140820134310p:plain

で、デバッグ実行すると・・・

f:id:gsf_zero1:20140820134634p:plain

1112ms elapsed, 31ms CPU

って表示されていますね。これがPerfTipsになります。


過去の記事については、以下のページからご参照下さい。

サンプルコードは、以下の場所で公開しています。