いろいろ備忘録日記

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DevExpress奮闘記-110 (LINQPadでLINQ to XPO, XPOContextDriver, DevExpress.XPO)


ちょっと前の話になるのですが、XPOがLINQPadに対応するようになりました。(v11の時点で)
XPO用のカスタムドライバが提供されるようになりました。


上記のブログの方で詳しくやり方が書いてあるので、そのまま手順を実行すると出来るのですが
若干情報が古い部分があるので、メモとして残しておきます。


利用しているバージョンは、現在最新版のv12.1.5です。


まず、テストするためのエンティティクラスが含まれているクラスライブラリ(DLL)を
作っておきます。後の手順でエンティティが含まれているDLLを指定する必要があるためです。


さくっと、こんな感じで作成。



以下、LINQPadでLINQ to XPOするためのセットアップ手順。
まず、LINQPadを起動。


「Add Connection...」をクリックして、接続設定のダイアログを表示。


ここで、「View more drivers...」をクリック。
すると、追加ドライバを選択できる画面が表示されます。


DevExpressのインストールフォルダ配下に、XPO用のドライバが提供されているので
それを選択します。画面下部の「Browse...」をクリック。
ドライバは、DexExpressインストールフォルダ/Tools/DXperienceの下に
「XPOContextDriver.lpx」というファイルです。


ドライバを選択すると、ドライバ一覧に「LINQ to XPO」が追加されます。


下準備はこれで終わりです。
では、使ってみます。先ほど追加されたドライバを選択すると
「LINQ to XPO Connection」という画面が表示されます。


ここで実際のエンティティクラスが格納されているDLLを指定します。
指定すると、以下のように接続情報を入力する画面が表示されます。


後は、OKをクリックするとメイン画面に戻ってきて
左のツリーに接続設定が追加されます。


これで準備は全部完了。
後は、クエリを書いて実行するとちゃんと結果が表示されます。


LINQPadは、LINQだけじゃなくて簡単なプログラムも確認できるし
IQDriver入れたら、ほとんどのDBにも対応してくれるし、日頃から凄く重宝しています。
便利すぎる。



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過去の記事については、以下のページからご参照下さい。