いろいろ備忘録日記

主に .NET と Python絡みのメモを公開しています。

DevExpress奮闘記-045 (v2010 vol.1のRC2リリース)(Breaking Changes, WPF, Silverlight, Xpf)

本日、DevExpressのv2010 vol.1のRC2がリリースされたのですが
その中の、Breaking Changesに大きな変更が記述してあったので
メモしておきます。


特に、DevExpressのWPFコントロールを利用している人や
Silverlightコントロールを利用している人は必ずチェックした方がいいです。


とりあえず、重要な点をリストアップしておきます。

  1. DevExpress.Ag*で始まる名前空間が、DevExpress.Xpfに移動
  2. DevExpress.Ag*で始まるアセンブリが、全部DevExpress.Xpf*に名前変更
  3. Silverlightコントロールである、Ag*コントロールが、ほとんど名前変更された。
    1. AgBookがBookになったりしている。
  4. DevExpress.Wpf.*で始まる名前空間が、DevExpress.Xpf.*に移動
  5. DevExpress.WPf.*で始まるアセンブリが、全部DevExpress.Xpf.*に名前変更
  6. DevExpressのWPFコントロールを利用して開発する際の、必須条件がVS2010 (.NET 4.0)となった。
  7. DevExpressのWPFコントロールを利用したアプリをユーザ環境で動作させるには.NET Framework 4 Client Profileが必須となった。
    1. つまり、WPF系のコントロールに関しては、VS2008 (.NET Framework 3.5)は動作対象外となっている。


この変更は大きいですね・・・現状で、WPFコントロールを利用していて、VS2008で開発している人は
大打撃の予感がします。
ちなみに、WinForms系とASP.NET系は特に大きな変更点はありません。


今後リリースされると思われる、Xpfに対しての変更なのでしょう。
今回の変更点を見ても、WPFSilverlightのコントロールをXpfの名の下に
統一させようとしているのが見えます。


現状、DevExpressのWPFコントロールを利用して、業務アプリなどを作成している方は
一旦様子を静観するか、DevExpressに問い合わせてみる方がいいと思います。


RTM版がリリースされるのが、来週となっているみたいなので
それまでに、この対応への情報が公開されるのかな?