いろいろ備忘録日記

主に .NET とか Go とか Python絡みのメモを公開しています。

ChromebookのLinux (ベータ版)のDebian 9 (stretch) を 10 (buster) にアップグレード

概要

support.google.com

にある通り、最近の Chromebook では、最初からLinux(ベータ版)機能が使えるようになっています。

で、これで起動する Linux が Debian GNU/Linux なのですが、バージョンが一つ前の安定版である 9 (stretch) なんですよね。

このままでも全然問題ないのですが、vim-go使おうと思ったら、バージョンがちょっと古くてエラーが出たりしました。

なので、現状の安定版である 10 (buster) にアップグレードしたので、忘れないようにメモです。

busterにアップグレード前にstretchの最新版にしておく

アップグレードする前に、現状の 9 (stretch) の最新状態にしておきます。

$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade -y
$ sudo apt dist-upgrade -y

apt の設定ファイル (/etc/apt/sources.list) を調整

apt line の 設定を変更します。

$ sudo apt edit-sources

vi が開くので

:%s/stretch/buster/g
:wq

で置換します。

アップグレード実行

後は、apt で アップグレード すればいいだけです。

$ sudo apt update
$ sudo apt list --upgradable
$ sudo apt upgrade -y
$ sudo apt dist-upgrade -y
$ sudo apt autoremove

それなりに時間がかかりますので、要注意。

Chromebookの初期設定だと、しばらくアイドル状態になるとスリープモードに入ってしまいます。

設定で「スリープモードに入ったらWifiを切る」ようにしていると、ダウンロードが途中で切れたりしますので要注意。

確認

$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Debian
Description:    Debian GNU/Linux 10 (buster)
Release:    10
Codename:   buster

オッケイですね。

ロケールの変更

必要であれば、ロケールを日本語に変更しましょう。

$ sudo apt install fonts-noto-cjk
$ sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
$ sudo apt install task-japanese
$ sudo apt install locales-all
$ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8
$ echo "export LANG=ja_JP.UTF-8" >> ~/.bashrc

ターミナルのプロファイルの変更

ターミナルのプロファイル変更は Ctrl+Shift+pで表示できます。

ターミナルを表示している状態で、Ctrl+Shift+pです。

参考にした情報

https://ultra-technology.org/linux_for_beginners/from-stretch-to-buster-debian/ultra-technology.org


過去の記事については、以下のページからご参照下さい。

  • いろいろ備忘録日記まとめ

devlights.github.io

サンプルコードは、以下の場所で公開しています。

  • いろいろ備忘録日記サンプルソース置き場

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