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概要
これまでの Task に関する記事は上の関連記事をご参照ください。
タスクの中でインタラクティブなCLIアプリ、例えば vim を起動すると
出力内容が、たまに少しおかしくなったりします。
そのような場合は interactive: true
を付与することでうまくいったりします。
インタラクティブなCLIアプリを起動する場合は指定しておいた方が無難ですね。
サンプル
以下のようなタスクファイルを用意します。
# https://taskfile.dev version: '3' tasks: default: cmds: - echo "{{.PWD}}" silent: true run-vim: cmds: - cmd: vim README.md interactive: true
一旦、実行すると以下のようになります。
$ task -d 27.run-interactive-cli-app/ run-vim task: [run-vim] vim README.md ## vim が起動する ##
参考情報
過去の記事については、以下のページからご参照下さい。
サンプルコードは、以下の場所で公開しています。