概要
以下自分用のメモです。よく忘れるのでメモメモ。。。
pprof パッケージを使って採取したプロファイル結果を確認したい場合
$ go tool pprof /path/to/profile/path (e.g. cpu.pprof)
で確認できますが、インタラクティブモードに入っていきます。
場合によっては、インタラクティブモードに入ってほしくない場合、以下のようにすると対話無しで結果表示されます。
$ go tool pprof -top /path/to/profile/path
-top
というオプションを指定しています。
指定できるオプションは
$ go tool pprof -h
で調べられます。
参考情報
過去の記事については、以下のページからご参照下さい。
サンプルコードは、以下の場所で公開しています。