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概要
以下、自分用のメモです。忘れないうちにメモメモ。。。
皆さんお世話になったことがあるはずの Tera Term の 5.0 がリリースされたみたいですね。
rsa-sha2-256/512 (RSA/SHA2)に対応は大分助かります。
Tera Term 5.0 と Tera Term 4.107 をリリースしました。https://t.co/F0jyELfyRy
— TeraTerm Project (@Tera_Term) 2023年10月15日
Tera Term 5.0, Tera Term 4.107 とも、SSH の rsa-sha2 (RSA/SHA2) 対応が含まれています。
ssh-rsa (RSA/SHA1) がデフォルトで無効になった Ubuntu 22.04, RHEL 9, Amazon Linux 2023 へ RSA 鍵で接続できます。
Tera Term 5.0 Releasehttps://t.co/dPCk47SdGd
— TeraTerm Project (@Tera_Term) 2023年10月15日
- 内部が Unicode 化されました。多言語を同時に表示できます。
詳細: https://t.co/Brv0zwvPPJ
- SSH の rsa-sha2-256/512 (RSA/SHA2) に対応しました。
- 動作環境が Windows 7 以上になりました。
- 不具合報告
https://t.co/2nxxRXt8Cl
合わせて、4系は今回のリリースが最後になる予定とのこと。
Tera Term 4.107 Releasehttps://t.co/5oXoF0xzZq
— TeraTerm Project (@Tera_Term) 2023年10月15日
- SSH の rsa-sha2-256/512 (RSA/SHA2) に対応しました。
- 不具合報告
https://t.co/2nxxRXt8Cl
Tera Term 4.x は今回のリリースをもって最後になる予定です。
Tera Term 5.x への移行をおすすめします。
参考情報
過去の記事については、以下のページからご参照下さい。
サンプルコードは、以下の場所で公開しています。