概要
ついでに、よく忘れるコマンドのメモ。
バイナリデータを扱ったりする際、今でもよく通算秒を使います。
そんなとき、dateコマンドさん使うと楽です。
現在の通算秒を見るには
$ date +"%s" 1579838347
で見れます。
逆に通算秒を日付書式に戻す際もdateコマンドさんでいけます。
$ date --date "@通算秒" $ date --date "@1579838347"
前は、echoでパイプ通してawkで見るのをよく使っていたのですが
$ echo 1579838347 | awk '{print strftime("%c", $1)}'
dateコマンドの方が個人的に楽なので、最近はdateコマンドの方をよく使います。
過去の記事については、以下のページからご参照下さい。
- いろいろ備忘録日記まとめ
サンプルコードは、以下の場所で公開しています。
- いろいろ備忘録日記サンプルソース置き場