概要
以下、自分用のメモです。
Task での環境変数の参照方法について
サンプル
環境変数は env で定義できます。グローバルにもローカルにも定義できる。
version: "3" env: MYVARGLOBAL: myvar-global MYVARDUP: myvar-global tasks: default: cmds: - echo $MYVAR - echo $MYVARGLOBAL - echo $MYVARDUP env: MYVAR: myvar-local MYVARDUP: myvar-local
実行すると以下のようになります。
gitpod /workspace/try-gotask (main) $ task -d 04.env/ task: [default] echo $MYVAR myvar-local task: [default] echo $MYVARGLOBAL myvar-global task: [default] echo $MYVARDUP myvar-local
グローバルとローカルに同じ名前がある場合はグローバルが優先されます。
https://github.com/devlights/try-gotask/blob/main/04.env/README.mdgithub.com
参考情報
過去の記事については、以下のページからご参照下さい。
サンプルコードは、以下の場所で公開しています。