概要
以下、自分用のメモです。忘れないうちにメモメモ。。。
WebStormでdenoの設定をする場合、以下のようにしたらオッケイでした。
deno インストール
当然ですが、denoが必要なので、インストール。
Windows環境でscoop使いました。
$ scoop install deno $ deno --version deno 1.32.5 (release, x86_64-pc-windows-msvc) v8 11.2.214.9 typescript 5.0.3
WebStormでdenoプラグインをインストール
以下のプラグインをインストールします。
設定の「言語&フレームワーク」でdenoを有効化
何かのプロジェクトを開いて、設定の「言語&フレームワーク」から deno サポートを有効化します。
実行構成にてdenoの設定を行う
プラグインをインストールすると、実行構成にdenoが追加されるので、その設定をします。
インテリセンスなどが動作することを確認
ちゃんと、リファレンスも表示できてますね。
参考情報
過去の記事については、以下のページからご参照下さい。
サンプルコードは、以下の場所で公開しています。