いろいろ備忘録日記

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Pythonメモ-61 (conda 4.4.0からactivateの仕方が変わってる) (conda, activate, deactivate, 4.4.0, conda.sh)

概要

前に

devlights.hatenablog.com

というのを書いていたのですが、conda activateconda deactivateについて

いつからこうなったのだろうって、conda の changelog みてたら以下がありました。

github.com

どうも、4.4.0からこの形式が始まっているみたいですね。

推奨する形式になってる

With the release of conda 4.4, we recommend a change to how the conda command is made available to your shell environment. All the old methods still work as before, but you'll need the new method to enable the new conda activate and conda deactivate commands.

ということなので、前の方法も以前として使えるよと。その内使うようにしてねくらいの勢いかな。

Windowsの場合は特に影響なし。bashなどを使っている mac や linux に影響する。

以前までは、.bash_profileとかに

export PATH="/condaのパス/bin:$PATH"

って形で設定してたのを、今後は

. /condaのパス/etc/profile.d/conda.sh

ってしてねって書いてありますね。

私の環境は fish shell なので、以下のようにしています。

source (conda info --base)/etc/fish/conf.d/conda.fish

デフォルトの環境名が root から base に変わっている

これも、このリリースノート見る前から気づいていたのですが

いつの間にか、デフォルトの環境名が前は rootだったのに

baseに変わっていました。

これも、このタイミングで変わったんですね。

他にもいろいろ機能追加とか変更されているみたい

上の changelog 見ると、この 4.4.0 でいろいろ機能追加とか変更がされているみたいですね。

検索の仕方とか。

$ conda search conda-forge::python

みたいに、channel::package の指定方法が出来るようになったみたい。(MatchSpecというらしいです)

正しくは、以下とのこと。

(channel::)name(version(build_string))

過去の記事については、以下のページからご参照下さい。

サンプルコードは、以下の場所で公開しています。